マンガ

絶対可憐チルドレン 5巻

んー、まぁこんなもん? 兵部少佐が通信してたのって柏木さんだよなぁ。なんかバレバレ。意図的だとしてもなぜ?

実写映画版 笑う大天使

VFXが見所のひとつと聞いてイヤ〜な予感はしてたが、そのVFXを目の当たりにする前にダメ映画確定っちゅうか。特報を見た段階でオレの脳からShift + Delキーです。とりあえず聖ミカエルの制服をあれで行こうと決めたヤツの来世への転生を封じたい。

ニニンがシノブ伝 4巻

古賀亮一のあんまし忍者とか関係ないじゃんマンガもこれにて終了。ディディもユレバケもチロルもシノブ伝も基本的な話の作りはゲノムと一緒ー。ていうか、だがそれがいいみたいな。 しかしシノブ伝はドラマCDが作られたり、アニメが地上波で放送されたりと出…

よつばと!5巻

風香のエロい水着目当てでもいいけど、やはりこの巻の一番の見所はとーちゃんの後輩のヤンダの回。ウチの妹もその回で爆笑してた。今巻収録された話の次の回で夏休みも終わるわけだけど、この先(来月の電撃大王)はどうなることやら。あと折込の電撃系書籍の…

まんがタイムの恋愛要素

まんがタイム系列はきらら関連を除いてすべて買ってるオレなわけですが、ここ半年位前からちょっとでも恋愛要素のあるマンガはその部分を重点的に盛り上げようとしてて悉く失敗して、元は面白かったのに今じゃ見向きもできないヒドいマンガになったものが多…

まんがタイムオリジナル4月号

表紙が微エロで驚いた。こんなんコンビニで買わせる気かよ! とか思いつつ堂々の単品買い。飲料系はマツキヨで揃えたからな。無駄な出費は抑えるオレ、その時間帯のMostハンサムダンディにノミネート確実です。表紙であまりに期待してしまったせいか、誌面は…

おおきく振りかぶって

先月発売号の回は桐青戦の決着とエピローグが入ったぎっしり濃縮の回。決着だけで回を使い切らず、同じ回でやってくれたので試合の余韻を持ったままエピローグを読むことができ、たんまりと堪能できた。最近は月刊誌の単行本リリースってのが“溜まったらスグ…

砂の鎖 第2巻

2年だか3年ほっぽとかれてようやっと発売された山文京伝のエロマンガ。オレが買うんだからもちろん奥さん堕ちる系でおま。いつもなら秋葉のDoBooksで中身を確認してから買うのに、山文京伝だからということと秋葉まで行く時間がないのでamazonさんコォォォォ…

星のズンダコタ

辻灯子さん以上にフォロワーしてるひらのあゆさんの初単行本が復刊。amazonさんでゲトろうと思ったのに、エントリーすらされておらず、秋葉で買うしかないかーとショゲてたら地元の本屋にプチ平積みされてたので、一期一会買い(ここで見逃したら次の機会はな…

週刊少年サンデー

マガジンはシカトだが、サンデーは必ず立ち読む。それがオレのルール。そんなサンデーの中で一番楽しみにしてんのが『あいこら』。少年誌でやるにはギリギリアウトなネタが炸裂してて、その意気や良し。ただ先週から準レギュラー定着っぽいくびれのお嬢様は…

帝都雪月花

知らぬ間に追っ掛けてる辻灯子さんの新刊。ちょっと前に『ふたご最前線』が出たっていうのに二ヶ月もしない内に新刊が。タイミングなんだろうけどな。『ふたご』や代表作『ただいま勤務中』とは180度の方向転換で舞台設定やネタがオタ向けなんだけど、描いて…

ふたご最前線 3巻

デビュー当時から追っ掛けてる辻 灯子さんの4コママンガ新刊。比較的新しい作家さん(それでもデビューは数年前だ)だが、突飛な話の少ない作風で安心して楽しく読める。その意味では珍しくおかしな方向に走ってしまった『虹色占師』(まんがタイムジャンボ掲載…

笑う大天使(ミカエル)が実写映画化

耳聡い人にはなんとも今更な話でごめ。オレ自身も大阪出向中に知った話だったりー。柚子さんは雰囲気出てるけど、他二人はどうか。にしてもよく映画化する気になったよなぁ。このマンガの一番面白いのは最終三部作であって、映画化される箇所を含めたそれ以…