会社帰りにマンガの単行本を買い、電車の中で読もうとしたら隣に女子中学生っぽいのが座ってきた。真面目で誠実なヒラリーマン(2006年退職予定)の鍬鋤さんとしては「車中でマンガを読むなんて、子供の悪いお手本になってしまう」と判断し、そのまま寝ようと…

んで、さらにクソ台なのがこれ。台の特徴として『リプレイタイム』というのがあり、発動中はボーナス放出(要するに当りってヤツ)まで出目の9割以上がリプレイ(コインは増えないけどもう一回回せますよというヤツ)で、残りの1割りがハズレか9枚子役なんだけど…

もうパチスロはやめたってのに、ヒロインの“声の出演 こおろぎさとみ”というのがオレの魂を激しく揺さぶってくれて仕方がない。まー、枚数は出ても当たりにくいし続きにくいというフツーのクソ台だそうですけど。最近はそんなんばっかだな。5号機でもないっ…

ケータイゲームでまさかの復活。『伝説』グラフィックに近似させて『冒険』を作ってみましたっつーか。元祖たるファミコン版のグラフィックはパッケージ絵を考えると詐欺に近いモンがあったからな。当時の勇者達があのグラフィックを気合で冨士宏変換をかま…

三木聡脚本ということで見てみた。面白い。内容はボンクラポリスマンが趣味で時効事件を調査・解決するという筋立て。時効なので真相を突き止め、犯人に迫っても逮捕はなし。そういう推理モノのカタルシス部分をごっそり削ぎ落とし、コメディ色で味付けした…

てにをは。鍬鋤です。祝！ デーモン小暮閣下大相撲中継ゲスト参戦！ 閣下、筋金入りの相撲ファンだからな。かれこれ15年以上も前の話だが、オールナイトニッポンの月曜一部を担当してた頃、場所中どころか毎回フリートークに相撲の話が出ないことがなかった…

いくら移植・焼き直しばっかりと言われようが、プレステの名作・話題作が遊べるのは魅力という大きな武器だと思う。焼き直しソフトをもう一度買ってもらうことの難しさを知ってるメーカーはちゃんと追加要素を仕込んでくれるしな。そういう意味ではちょっと…

秋葉原のマップさんでパクってきたパンフを眺めてた段階では『III』『IV』と下降線を辿ってきたこのシリーズもついに持ち直してくれるかと期待したんだが、公式サイトを見てたら不安ばかりが募ってしまった。久々に魅力的なキャラ絵なのに肝心のゲーム上でそ…

パックピクスで大失敗したナムコが懲りずにまたしても。でも今回は絵を描くということが変装するということになり、上手く描けなきゃ変装失敗と成否がハッキリとしたゲームっぽいので大丈夫そうだ。ていうか既に面白げな香りが漂ってきてますよ。やるじゃん…

おしゃれ！ 貯金！ 恋愛！ ハイッ！ 鍬鋤です。今更苺コンプリートかよ。

TOP画像からバリバリ決めポーズをかましてるオモチャが合体変形玩具だなんて、10年、20年前の子供に教えてあげたところで誰が信じようか。ビデオゲームがこの20年で驚異の進化を続けた影で、合体玩具もこっそりとそれに負けないくらいの超絶進化を果たしてい…

二画面というハード特性から相性抜群と思われたものの、意外にもこれまで一作も出てなかったDS初のピンボールゲーム。ネタはメトロイドということでかなりエイリアンクラッシュ気味なのですが、台も複数台が用意され、ギミックも豊富そうで何気に面白そうで…

年始に知り合いのとこに行ってきて、忙しい彼の代わりにコス集めに精出してみたんだが、色んな意味でヒドいな、これ。まず巷でよく言われてるCOM戦の難易度だが、よく言えば初戦から緊張感ある戦いが。悪く言えばコスを出したくないがための延命処置。KOF94…

休むと言いながらやってるのはですね、友人とお茶してたらカードホルダーを見られてしまい、「何それ？」と聞かれて丁寧に説明するもいまいち合点されないご様子なので、実地で見せた。ただそれだけなのです。 が。 さっくりと覇者デッキに負けて排出したカ…

あけおまです。鍬鋤です。この場合の『おま』は『おまん(略) 楽しかった、5連休(楽しかった、5連休〜←小学校の卒業式のように)、色々とやりたいというか、やらねばいけないことがあったハズなのに、どれも果たせてないような。大丈夫か、今年。まだあと360日…