先日記

会社帰りにマンガの単行本を買い、電車の中で読もうとしたら隣に女子中学生っぽいのが座ってきた。真面目で誠実なヒラリーマン(2006年退職予定)の鍬鋤さんとしては「車中でマンガを読むなんて、子供の悪いお手本になってしまう」と判断し、そのまま寝ようとしたところ、その娘さんがマンガを読みはじめたので、何読んでんのかなーとチラ見したところ……(お行儀悪いです)
小っこいハンサム少年が、同じく美形のサラリーマンをとっ捕まえていんぐりもんぐりしてる絵がー。
鞄の中に仕舞われた『絶対可憐チルドレン』の第3巻を読みはじめましたとも。ええ。